2020.8 1週目のトレード履歴

相場全体としてガクガクッと下がるトレンドに突入したと思われる8月最初の週。

今週はずっと下がり続け含み損を抱える日々が続いていくこととなるのであろうか。

 

8/3 日経平均

PSSが想定通りの上がり方をしたので午前中に100株買い増し。

また、最終的にストップ高

翌日以降2800〜3000近くまで上がる可能性もありそうだが、急落することも考えられるのでそこそこで売却するべきかもしれない。

 

そのほかの保有銘柄については、大阪ソーダ以外がやや上昇。

 

8/4 日経平均

予想していたよりも株価が反発し、結局は21500-23000の間のレンジになるのだろうかといった状況。

今週中はともかく、連休明けは再度大きく日経平均が下がると予想。

 

本日はPSS200株を利確。

正直言ってベストの株価では売り切れなかった。理由としては前の高値を1つ目の上昇ラインとして考えられていなかったために売りが押し寄せるタイミングを読み違えたことだろう。

2500近辺で流れが変わる可能性を視野に入れておけば時間的に分散して売却することもできたはずである。

ただ、及第点の動き方はできたため次に繋げていけば良いと考えている。

 

また、本日の購入内容。

デルタフライ 100株

インパクト 100株

 

いずれも好材料視されうる要素がありチャートでの上がり目を確認したために買いを入れた。

ただ移動平均線で見たときの動きで言えばまだタイミングとしては早かった気もしている。

短期間の保有として考えている。

また、保有している株は全て上昇。

 

8/6 日経平均

カーバイド、川崎重工は僅かに下落、その他はやや上昇。

 

8/7 日経平均

 

本日、川崎重工を-10%程度にて損切り

業績悪化と配当無しの発表もあってか、下げ止まりそうにもない状況で丁度見切りを付けやすい場面でもあったので実行。

底値圏の見極めが失敗に終わっていたことと、移動平均線上での読みが中途半端なものになっていたことが敗因かと感じている。

また、イトーヨーギョー以外全て下落。

 

8/7 日経平均

インパクト、大阪ソーダ、デルタフライは上昇、他は下落。